最近はスーパーでも葉付き大根をよく見かけるようになってきました。以前は大根というと根の部分しか売っていなかったですよね。嬉しい変化だと思います。葉月大根を購入したら、葉と皮と身全部食べたいものですね。大根の葉は栄養も豊富で素朴な味わいがとても美味しいです。おひたしにしても美味しいですが、他にもいろいろ美味しい調理法があります。簡単にできて美味しいレシピを少し紹介します。大根の葉を細かく刻んでさっと茹でて水にさらして絞ります。
フライパンにゴマ油を入れ温め、そこに水気を軽く絞った大根の葉を炒めます。そして市販のそばつゆや味醂で味付け、最後に鰹節と炒り胡麻を和えます。大根の皮もまた栄養豊富で風味の良い食材です。大根の皮は大根を5cm長さにカットして、皮を桂剥きに厚めに剥きます。皮を重ねて細切りにしてキンピラにします。コツは時間を長めに丁寧に炒めることです。砂糖は普通より多めにした方が美味しくできます。根の部分はもちろんいろいろなレシピがありますよね。
お魚と煮てもお肉と煮ても美味しいです。また厚揚げ等お豆腐製品もとてもよく合います。大根のお煮つけにはからしやゆず胡椒等をちょっと和えるとまたいい美味しくなります。大根の皮ですが、その時使わなかったら密封して冷凍してもしばらくは美味しいです。大根そのものは冷凍してしまうと味が変わってしまってあまり美味しくないですが、意外にも皮の部分は冷凍しても美味しく頂くことができます。お味噌汁の具にちょっと使うときなども重宝します。